【喧嘩独学⑦】格闘技経験者が選ぶ 喧嘩が強い格闘技ランキング

ひまわりブログ


まいど。ひまわりブログです。

今回は格闘技の禁断のテーマについて踏み込んでいこうと思います。

格闘技と一言で言っても色んな種類があります。総合格闘技、ボクシング、柔道。

格闘技をしたことがある人、見るのが好きな人なら一度は考えたことのある事

「喧嘩したら一番強いランキング」

格闘技経験者の筆者が実際に対戦した経験から独断でランキング付けしました。

異論は認めます。

どの格闘技もそれぞれの素晴らしいです。

格闘技をしている人はみんなかっこいいです。

ですが、今回はもし仮に路上でルールなしで戦ったらどちらが勝つのか考察してみます!

1位総合格闘技(MMA)

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  • 強み: 技術の統合により、あらゆる戦術に対応。戦局の変化に柔軟に対応可能。MMAはアメリカの軍隊でも採用される武術です。喧嘩となると軍配が上がるでしょう。
  • 相性: 戦術の変更に早く適応できるため、相性の幅が広い。ただし、相手のスペシャリティに注意が必要だと考えます。

総合格闘技が1位に選んだ理由を更に詳しくまとめたので気になる人はぜひ見てみてください!

2位ブラジリアン柔術

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  • 強み: 地面での巧妙な戦術。絞め技や関節技の精緻な使用。寝かせれば90%勝てる。めちゃめちゃ強い
  • 相性: スタンドアップ戦に対しては注意が必要であり、相手のレスリングやキックボクシング、パウンドへの対処が鍵になると思われます。
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3位柔道

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  • 強み: 瞬時に相手を制圧する技術。立ち技と地面戦の巧妙な組み合わせ。3位はレスリングと迷いましたが、やはり服を着ていた時の柔道は半端ないので3位にしました。
  • 相性: 地面戦において強力だが、相手の打撃スタイルに対抗するためには打撃の技術向上が欠かせない。またレスリングのタックルへの対処も鍵。

4位レスリング

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  • 強み: 地面戦でのテクニカルな制圧力と打撃戦での優れた攻防。触れば倒せる組み力、グランドでのポジション取りが上手い。またレスラーの体力は無限大。
  • 相性: 柔術スタイルや打撃系の相手に対して強力。ただし、相手の柔軟性に対処する必要がある。
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5位キックボクシング,ムエタイ

Photo by Gleb Krasnoborov on Pexels.com
  • 強み: 独自のスタンドアップ技術。蹴り技や肘打ちの高度な使用。バットで殴られたと勘違いするほどの重い蹴り。どんな相手にも一撃で勝てる可能性がある。
  • 相性: 地面戦に弱く、柔術スタイルに苦しむことがある。打撃戦での巧妙な戦術が必要。

6位ボクシング

Photo by Sides Imagery on Pexels.com
  • 強み: 高度なパンチ技術と俊敏な動き。打撃戦において的確な反撃が可能。パンチの撃ち合いなら優勝。目が良すぎる。
  • 相性: 柔術スタイルやレスリングとの相性が良く、相手の打撃戦に対抗する力を持つ。

7位空手

Photo by Alexa Popovich on Pexels.com
  • 強み: 多様なスタイルが存在し、打撃技と防御技のバリエーションが豊か。打たれ強い、拳が硬い。かっこいい。
  • 相性: 地面戦に弱く、ブラジリアン柔術スタイルには苦しむことがあり、打撃スタイルとの相性が良い。

まとめ

独断と偏見で作成したランキングでしたがお楽しみいただけたでしょうか?

あくまでもこれはランキングです。実際戦ってみたら空手が総合格闘技に勝つケースだってあるでしょうし、ボクシングがキックボクシングに勝つことだってあると思います。

今回は登場することがありませんでしたが、ロシアの格闘技「サンボ」や日本拳法なども相当実戦では強いと思います。

以前行われていた異種格闘技戦「巌流島」YOUTUBEでも見れると思うので是非みてください!

最後まで見てくださった皆さんに少しでもオトクな情報をお届けしたいなと思いまして、、

今回の記事とは全く関係のない話ですがスマホ料金安くしたい方はどうぞ

以上。格闘技大好き男の独り言でした!

次のブログでお会いしましょう!

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*このブログは喧嘩を推奨するものではありません。

格闘技を通して正しい強さを身につけましょう。


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