【極選2冊】東野圭吾入門・おすすめ二冊

どーも! ひまわりブログのこーじです!

今回紹介させてもらうのは東野圭吾さんの小説を二つほど紹介させていき

たいとおもいます!

東野圭吾さんといえば映画化もされているマスカレードナイトなどは誰もが聞

いたことがあると思います!本当に僕自身もとても好きでなんども読ませていた

だいている東野圭吾さんなのでとてもどれを紹介か本当に迷いました!なので

ぜひ!最後まで読んでもらうとうれしいです!

 容疑者xの献身


容疑者Xの献身 (文春文庫) [ 東野 圭吾 ]

あらすじ

 男性の惨殺死体が発見される。みもとは無職の富樫慎二と判明。そこで貝塚北署の刑事・内海は捜査に乗り出し、被害者の元妻・花岡靖子へ聞き込みに当たる。そんな中、靖子の隣人である高校数学教師・石神哲也が「ガリレオ」こと湯川と同じ帝都大学だと知った内海は、さっそく湯川へ相談を持ち掛ける、、

この小説はドラマでも有名なガリレオのもとになっている作品の

第三弾となっており、「本格ミステリ・ベスト10 2006

このミステリーがすごい!2016」「2005年週刊文集ミステ

リベスト10」においてすべてで1位をとるなどすばらしい記録

を持っているなど本当にすばらしいさくひんで読むひとを引き付ける

作品となっています!

2 祈りの幕が下りるとき


祈りの幕が下りる時 (講談社文庫) [ 東野 圭吾 ]

 あらすじ

 悲劇なんかじゃない これがわたしの人生

極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが――

 この作品は映画化もされており、事件の構造も深くとてもおもしろい

内容になっていて、東野圭吾さんの作品の中でもあくまでも自分のい

けんですが1.2を争う作品だとおもっています!

最後に

今回紹介させてもらった作品はどちらもとてもいい作品でほかにもたくさんいい

作品があるので、ぜひ東野圭吾さんにはまってもらいたいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

よかったらフォローといいねおねがいします!

 

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