【10選】気合を入れる時におすすめHIPHOP

まいど。ひまわりブログです。

今日は人生における大事な場面の前に聞く日本語ラップ10選を紹介します!

1.阿修羅mic 【the men】

神戸 元町を出身とするラッパー。リアルなバースと渋い声が魅力の彼のこの曲は大事な場面を迎える直前に聴きます。

2.yellow bucks【ヤングトウカイテイオー】

飛騨高山出身のラッパー。ラップスタア誕生で注目を集めた今要注目の1人。彼がラップスタア誕生で歌ったこの曲は彼のバイブスの熱さがわかる一曲。

3.shurkn pap 【Road trip】

兵庫 姫路をレペゼンとするラッパー。彼の出世作であるRoad tripは僕の勝負事の一曲目です。

4.jin dogg  feat.REAL-T 【街風】

大阪市生野区レペゼンのラッパー。同郷のラッパーREAL-Tを客演に迎え、生野の地を歌います。彼らは一度聞いたら離れない特徴的な声と硬めのライムあとは、なんと言っても頭に残るパンチラインが魅力です。

5.WILYWNKA 【kill me】【wake up】【no sleep till】

大阪 高石出身のラッパー。高校生ラップ選手権で頭角を現し、ラップスタア誕生で準優勝した彼からは、

ラップスタアで発表したkill meを始めしとた3曲を選曲。バースが武器と語る彼は個人的にも好きなラッパーの1人である。ブーンバップのビートに彼の声は相性抜群なのが個人的に好きな理由です。

6.hideyoshi feat.Leon Fanourakis&ralph 【jitsuryoku】

関東圏で活動するhideyoshiがLeon Fanourakisとralphを客演に迎え発表した一曲。彼らの早口なのに聴きやすいリリックは自分の闘志を燃やしてくれます。

7.ANARCHY 【fate】【奇跡】

京都 向島団地出身のラッパー。貧乏な幼少期から成り上がった彼はリアルなバースと特有のパンチラインが特徴的。彼の出世作であり、代表作であるfateは自身の体験を元に作られた一曲は自分に力を与えてくれます。また、去年の6月に発表されたアルバム noise cancelは客演無しのアルバムになっており、このアルバムから【奇跡】を選曲させてもらいました。

以上で今回の紹介となります!他にもMC TYSONなどが個人的に勝負前に聞く事があります。また、友達に聞くとAK69がかなり人気でした。次は落ち着きたい時に聞く日本語ラップを紹介します。ありがとうございました!!!

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